遂に出ました現ナマ支給、俺たち日本人従業員の価値はこの$400。最悪コロナに感染して死のうが運良く助かろうが、所詮$400の人参…いや、この発したカネ$400を追うようにコロナ最前線で労働を強いられてる一部アメリカ人と俺たち日本人従業員。例えば、俺の両祖父(共に他界)は太平洋戦争真っ只中世代。夏休みとか両親の実家に遊びに行き、俺はその両祖父に質問攻め。子どもながらのどストレート、何で負けたの？で、一気に場の雰囲気が凍りつくという。俺的に何となくだけど学んだよね、空気感とか何かに負けるということはこーゆーことなんだと。以来、どんな些細なことでも負けてはいけない、とゆーか多分俺的に勝負事にはお勉強以外ほぼほぼ勝ってきた。そこで合致したのが前回の中尾さんの言葉、勝たなくても負けない。あの時までの俺は勝つことが全ての勝利至上主義。毎日接してるアメリカ軍とか見てて思うんだけど、あの強大な軍事力をもって世界と戦争ったら100パー勝つよね。俺が思うにそうぢゃなくて、同じ条件なら如何に負けないかが一番強いのではないかと。あれ？始まったよ、このどーでもいい感じのやつ。けど中尾さん、現在65歳超えしてるはず。この中尾さんと遊んだ波照間島、石垣島、西表島のネタで本一冊書けるから。まぁいいや。さて、これは黙っておこうと思ってたんだけどやはり書き散らかしておく、俺も明日死ぬかも知れないからね。ズバリ言うと俺が勝手に思ってる師匠の一人、けん志村さんの死があまりにもショック過ぎて…。正直色々と手につかない俺のけん志村師匠ロス…。受け入れ難い追悼番組をたっぷり録画してるけど、まだ観る気持ちになれない。買っておいたコロナビール6pk、6日連続東京の方角に向けて献杯したから。しかし俺の世代、土曜の夜8時はドリフかひょうきん族。今思うと俺の両親はケッコー厳しくて、俺が小3までの就寝時間は夜8時。唯一許されてた9時就寝は毎週土曜日だけ。変なアイドル歌手の出番が大体20:35頃、すると洗面所に連れて行かれ歯磨きタイム。さらに毎ご飯の時、茶碗等を手に持たない犬食いやテーブルに肘でもついたらすかさず1mの竹定規で容赦なく引っ叩かれるという。あれ？これまたクダラネー。ここにきて職場の従業員が充実、男女のダニエルが1名ずつ。苦節2年半、今回初の当たりアメリカ人(Jeffには賛否両論)かも知れない。のタイミングですかさず5月、久々に4連休の有休申請は一番乗り。しかし、こんな世の中になるとはね。今さら？会社から支給されたのが黒マスク1枚。俺の場合、白サージカルからのオンザ黒マスクで一人ダブルスだから。おかげで両耳が筋肉痛ぢゃねーかよコノヤロー！けど、目元しか見えないとゆーことは？アイマスク…いや、アイメイクで女子力アップの大チャンスぢゃないの。アイマスクはほら、もう変態の領域だから詳しくは概要欄から。あとは何だ？人との距離を1.8〜2m空けるのとか都市部では実際無理だよね？その距離のこと…えーと何だった？ソーシャルダンス👍
Hello Benjamin!
$8.25
