Little Toyota

沖縄トヨタに行ってきた。来店予約もせずに二重マスクの半パンにビーサンで。えーとHILUXを物色したいんだけど、に受け付けの女性店員から間もなく営業のT氏が登場し商談開始。一括で払って明日俺が死んだら意味ないぢゃん?最大でローン(ホントはンーローと言いたかったから今回は全部ンーローで)だと何年なの?だってンーローにしとけば労働のモチベーションにもなるぢゃん、どうせ今後1〜2年とか海外旅にも行けないし。まぁいいや、アタマ30の夏冬ボーから30ずつで約5年。そーすると月々¥30,000のお見積もり。これで5年後まで俺の人生は続くよどこまでも。言うても俺はタイヤ交換さえ出来ないし車や機械オンチだから。で、2つぐらいOP付けて軽く¥4,000,000超え。俺には住宅やその他ンーローもないし、◯コムとかへの借金もない。では、何でこうなったのか?俺の初代HILUX、沖縄の塩害と俺のメンテ不行きで錆に見舞われる。昨年の車検終了時、担当の新崎氏から来年はどうかなぁ???俺的に覚悟はしてた。新崎氏曰く、フロントガラスのヒビ(からの全取っ替え)および整備しても4〜50万はかかる。やれと言うならやるけど2ヶ月は必要。口下手な沖縄オジーの熱弁ぶりから俺は何となくその全容を理解した。結果、俺側から今回の車検を断り動揺しながら家路に着く。けど覚悟してた分その後はスムーズイン、27時間後には沖縄トヨタだから。約10年、俺としては現トラックを転がした美しい思ひ出しかない。次は?やはり俺としては次もHILUX一択。軽自動車が主流の沖縄だけど、そんなことは俺からしたらクソどーでもいい。さて、新しいHILUXの納車は何と10月。今月で車検切れの現トラック、俺の細部にまで渡る調査で判明した最安なのが◯◯レンタカー。7月から納車まではレンタカー生活、いいぢゃないいいぢゃない。人間が生きていく上で、何が楽しくて何が楽しくないかなんてのは人それぞれだし、むしろ逆境で笑ってる人間を目指して今まで生きてきた。世の中や他人のせいにする人間を目にするほどクダラネーと思う瞬間はない。さて、昨夏にマイナーチェンジした新型コロナ...いや、HILUXは現在X型とZ型の2タイプしかないらすぃ。で、X型とZ型には¥400,000の差がある。40万?そんなの絶対Z型でしょ。仮にX型にしたとしても後に後悔するだろうから、多分。とゆーことで、Z型のお見積もりで一旦終了。営業のT氏に、例えば還暦のジジーがHILUXとかどう思う?個人的にはサイコーです、だって。多分、俺の人間としての人生は一回ぢゃん?俺の場合、人生には何かと妥協したくないんだよね。今回、俺の人生イチだな400万の買い物しかもとんねるずノリでご購入だから。軽自メインの沖縄でおニューのHILUXは相当なレアアース...いや、レアケース。先ずは、納車までのレンタカーとトラックの売り込み交渉。レンタカー、1ヶ月幾ら?俺の場合3ヶ月のロングもあるよぉ?他社との比較もしたいからズバリ幾らかでお願いします。あー、勿論だけど支払いは現ナマで。観光客も少ない中、どんなですか?でゴリゴリやるパティーン。正直、10年もトラック野郎やってからレンタで3ヶ月軽自とか想像するだけでもコミ上げてくる。でもねー、これでいいんだよこれで、こーゆーのが俺の人生だから👍

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パンフ