Sawasdee Pii Mai Ka

タイトルは俺の大好物タイ王国の言葉で、あけましておめでとう!ところで年越しそば、'19の大晦日は嘉手納ロータリーまで赴き小一時間待ち、俺の苦手な沖縄そばではなく日本蕎麦しかも10割のヤツ。沖縄の年越しそばは勿論沖縄そば。俺の人生で初めて食べた沖縄そばは'98沖縄の伊江島だった。ショック過ぎて醤油を大量注入した結果、さらに食べられなくなるという。日本全国、例えば関東関西でうどんやそばの概念が違うのは理解してたけど、沖縄そばや沖縄料理とか12年住んでても俺は今だによく理解らない。こんなのは個々人の育った環境や好みによるものだから何も否定はしないけど、沖縄の人からすると日本のざるそばはコンビニでも売ってるし理解るけど温そばは気持ち悪いとのこと。大昔俺の母親も広島の江田島から上京した頃、東京の食文化にはしばらく馴染めなかったって言ってたなー、って相変わらずクダラネーな。このご時世、今回の年越しそばはどん兵衛緑のたぬき同時食いだから。俺的な感想としては、麺はどん兵衛でそれ以外は緑のたぬきに軍配だね。あれあれあれー?これまたクダラネー。さて、年越しのライブ配信は何時ものタ◯ヤンTVで。俺の大好物タイバンコクからオネーちゃん達の生中継カウントダウン。日本との時差が2時間あるので年越しCDを2度楽しめるという。そんな生中継の最中、1/2からコクバンも軽いロックダウンに入るとの残念なお知らせ。そうやって朝までダラダラと寝落ちし、翌日の元旦しかも夕方に出前館でザーピーをオーダー。45分後には到着、配達してくれたのが何とキャワいいオネーちゃん。すかさずちょっと待たせて¥1,000お年玉だから。遠慮するオネーちゃんに英語メインで日本語をチャンポンさせるというこれまたクダラネー小芝居。俺の人生の原動力や楽しみの一つは幼女からクソババーまで、国籍を問わず女子が笑顔になってもらうこと。野郎はどーでもいい、俺的にはそれなりに大切にしてるつもりだけど俺に否定的ならそれまでだから。そしてそのオネーちゃん主義の一環として、同僚のフィリピン女子に毎回タガログ語で話しかけてみるという企画。彼女は旦那の労働上、世界各地の米軍基地を転々。沖縄の前は神奈川の厚木にいたとのこと。典型的な明るい東南アジア女子、なのですぐ周囲の人気者に。出勤がカブる度にタガログ語でカネ貸して?キビシーなーで大爆笑。そーえば俺のワイハー在住時代、それはそれは毎日フィリピン女子に囲まれてたからね。しかし、トーシローの俺でもこうなることは予想してたけどコロナきてるねー。それもこれも、老害2F幹事長の大号令で始まったGo Toだと思うよ俺は。あの老いぼれクソジジーは習を国賓で迎えようとしたり、裏のドンとしてこの国や日本人の為に何一つロクなことをしてない。まぁ、どの国の行方も裏や闇が動いてんだけどね。ただ、この国のマスゴミの程度がドイヒー過ぎるし、今だに何だかんだ性善説で成り立ってるこの国は世界のワンダーランドだと思う。俺的に、人間なんて性悪説だと思ってるから。おっと止めとこう、このまま筆を走らせるとうっかり原稿用紙4枚超えするからね。ただ、ストレスを感じないのが俺唯一の悩み。特に今年は俺の丑年だしガッツリいくよー、もうどうなっても知らないからね👍

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人生初の同時ダブル食い