クダラネー職場のイザコザ。アシスタントMGRのクソババー(49歳)の傍若無人ぶりが止まらないらすぃ。俺は過去にこのクソババーを一対一でガッツリ泣かしてるからNo問題なんだけど、同僚達はかなり迷惑してるとのこと。でもねー、こーゆー人間は肌感で理解ってるんだよ、俺みたいなのに噛みついたら大怪我するって。俺は土曜日の数分しか会わないけど、毎回このクソババーをイジり笑い倒すという。同僚達は不思議でならないらすぃけど俺としてはそんなことクソどーでもいい、俺との関係は良好だからね。普段の世の中や社会で如何に自分の思い通りにするか、それはもう周囲との人間関係と自分の交渉次第。現ストアMGRはもってあと3年、その後下手したらそのアシMGRがストアMGRになるかも知れない。その時、俺以外の反発してる奴らは困るだろーねー。けど、そんなことも俺にとってはクソどーでもいい。でもこーゆークダラネーのは小学生の頃からあった(モハメド・アッ◯氏ではない)ぢゃない、クラスの中でアイツはどうとかの話。俺からしたら、文句があるなら直接言えばいいぢゃん。何で言わないの？同じ日本語だよ？高2の夏休み、当時高校の交換留学でアメリカユタ州にホームステイ。それはそれは手厚くもてなされ、楽しい夏休み(当時の直筆日記から)だった。ただあの時は言葉が違うから、俺が言いたいことや伝えたいことを半分も言えなかった。外は猛烈な強風だった別れの朝、ホストファミリーのママと同い歳のRachaelは泣いてた。お互いに言葉が100パーではないからでこその涙だったのだと俺は認識してる。あれ？百済ないね俺の過去バナとか。そうそう、千葉女子が来沖。那覇国際通りのテルホ泊、那覇とか都会(沖縄では)嫌いなPと俺。宜野湾まで来いコノヤロー！居酒屋のURLを伝えるもダイジョブか？ゆいレールの古島駅まで来るならP/UPするぞ？に全乗っかりしやがった。時間通りに千葉女子を誘拐し、宜野湾市内市道で俺のトラックにPを押し込み拙宅にトラックをPしたら徒歩で沖縄っぽい居酒屋(一郎屋)へ。3時間飲放¥1,800でKP(乾杯)。さすがウチナーたいむ、飲放終了を宣告されたのが4時間半後。すかさず近くの沖縄そば屋(しまや)で夜は半居酒屋に初潜入、同時にラストオーダーで更に流し込み周囲を徘徊。散髪屋のダイちゃんと初飲みした魚升の灯りを発見！ここも入店と同時にL.O。店内を見回し、千葉女子と俺がほぼ同時に発見したのがポロサツの赤星。瓶ポン2を最後に発注しカラオケフラミンゴに流れる。小2時間ほど飲み歌いあげて終了。千葉女子那覇までのシータク代を半ば強引に渡し解散。閉店後、店内を掃除してる隣りにある行きつけバーの髭マスターとゆんたく(世間話)しPをシータクに乗せて本解散。千葉女子は涙流して笑ってたし、終始ワイハー時代やお互いの話。今後年イチで来沖するって言ってたけど、いいのいいの来たい時に来ればそりゃあ手厚くもてなすぜー、しかしマヂ笑ったなー👍
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