I Have a Dream…

最近職場のキャッシャー越しによく聞いた言葉、96。Jeffに聞いたところ96時間、つまり4連休を意味するらすぃ。1月の第3月曜日はアメリカの祝日(キング牧師の日)。多分軍人達だけの習慣だと思うんだけど、金曜から翌週の月曜(もしくは土曜から翌週の火曜)までのこと。なのでその週の木曜はクソ忙しい、特に酒コーナーは開店ガラガラとかクダラネー。剃れよりも何よりも、30日を切ったラオス旅のリサーチ(ラオ研)に余念がない。首都ビエンチャンルアンパバーン、バンビエンの3本立てと文字化したもののバンビエンを削除。俺による俺の為のバンビエン考察において、見所はどうやらブルーラグーンとタムプーカム洞窟とタムチャン洞窟。俺的に、洞窟や鍾乳洞や地下とか陸海空が見えないところは落ち着かないし、陸路7時間かけて行くまでもないという結論に達し今回は割礼…いや、割愛させていただくことにした。その分、ルアンパバーンに密着。多分、那覇〜コクバン〜ルアンパバーンビエンチャン〜コクバン〜那覇の全空路。コクバンから先は大体小一時間、LCCで¥7〜8,000。テルホなんてそこら辺で飲み食い散らかして帰って寝るだけだから一発¥2〜3,000で十分。ドミトリーは俺の爆音イビキ問題や無駄にテンションの高い欧米人とか勘弁なので個室で。俺の場合、犬>猫好きなのに猫アレルギー。チャオ後、くしゃみ連発からまさかの肋骨骨折(ヒビ)。そう、コツロクビーヒーでチャオチュールという唯一の生き甲斐を失い、人生のどん底を経験した昨夏。代替案として今回は日本のお菓子をラオスの子ども達に、という企画でラオスの街を二足歩行してみたい。ラオスにはコンビニもなく、夜10時には大体真っ暗らすぃ。世界一何もない首都と言われるビエンチャンとか、世界でも自殺する人がほぼいないラオスとか。俺としては、人間が本来あるべき姿がまだラオスにはあるのではないか、というのをこの目で見たい見たい見る、見る見る見る(by某5流芸人)。あと、大体月3ぐらいで励行してるゴミ拾いなんかもソリコツで。欧米人達の俺が俺がではなく、あくまでも人知れずソリコツだから。自己主張と裏方、両方ともソツなく出来るヒトになりたい、だって人間だもの。あと、今回人生初ラオだけどラスラオになるかも知れない。日本では見れない景色や人と接して、俺の左肋骨を癒したい。女子力UPにラオス柄のブツなんかもソリコツ物色したい。男子力UPには何時ものTとタンク。ほぼほぼビール柄とご当地系だけど、ここは俺長年の目利きで。あっ!随分前に依頼されて俺が考案したTシャツ(100枚)、No Hurry, No Worryのやつが完売したらすぃ。しかも、これを知ったのが依頼された社長からではなくその後輩達からという。もしも次、あのインド系社長に会ったら軽く左脇腹にワンパンと膝下に蹴り入れるけど、俺としてはそんなことどーでもいい、カネが欲すぃ訳でもないし原価率(=儲け)を聞く気もない。しかし俺大好物のT、柄のイメージなんて横8無限大。あれ?1,200字超えしてる。それにしてもラオス柄って何だよ👍