Iron Chef

が放映ってた頃だから今から20年以上前?当時、月9ドラマとかの嘘くせートレンデー番組より、俺は3分でもいいから料理番組を観てた。その後ワイハーに渡り(哲也さんではない)、Anthony Bourdain('56〜'18)やJamie Oliver('75〜)の料理番組(英語字幕付き)ばかり。Jamieは生粋のイギリス人でアメリカ英語に慣れてた俺的に、とにかく英語が聴き取りづらい(のは俺の不手際、そもそも英語はイギリスのものだからね)。でも全部見よう見真似、アンチョビのパスタとか作っては自画自賛。ワイハー時代のルームメイトだったP曰く、ペペロンチーノは最高だったとのこと。しかし、このただでさえクソ記憶力のいい俺が作ったことさえ一切覚えてないという。因みに、上記Anthonyは生前こんな言葉を遺してる。(私は東京が大好きだ。もし残りの人生、1都市の食事しか食べられないとしたら、迷わず東京を選ぶ。私の知るシェフ仲間の大半が、そう答えるだろう。変化し続け、好奇心をあおり、物事や香り、味、習慣が幾重にも折り重なって、永遠にすべてを理解することの出来ない予測不可能な場所、それが東京だ。もし残りの人生を東京で過ごしたとして、言葉を学びながら、わけも分からず、それでもハッピーに人生を終えることが出来るだろう)ですって。けど、俺は彼の番組でどれだけ料理に啓発されたんだろう?ってことで?中吊り的には大体(大阪体育大ではない)こんな感じでいいのかな?俺が伝えたいのはココから。時代の流れ(萩原ではない)として、今やTVよりYouTube系の動画。世界各国の旨い飯動画を発信してるアメリカ人YouTuber2人を紹介したい。年齢順にSonny Side('84〜)とMark Wiens('86〜)。共にSubscriber(登録者)は字幕なしにも関わらず、今では2人合わせて600万人。この2〜3年、英語の勉強とアジア飯の参考にほぼ毎日視聴。俺的に、少なくとも日本のトップYouTuberのクソみたいなのより10,000倍面白い。何だよコーラにメントス入れてみたとか、◯◯検証してみたとかクソクダラネー。勝手に検証でも何でもしてクソして寝てろバカヤロー!それでは来月のタイ旅。(山本)晋也にバンコク着、そのまま電車の始発まで流す。その後、一気にパタヤ。テルホはTJさん紹介、ほぼ新築のMay Hotel(1発2日酔で¥3,000)。パタヤ後、今んとこ俺が狙ってるのは週末にかかるので、チャトチャックのウィークエンドマーケット(Mo Chit駅からグースー)。今までカオサンでT買ってたけど、チャトではその半額以下で種類も豊富。そして皆大好きMBK(ショッピングモール)を冷やかしてからのライブハウス巡り。プラカノン駅近のLive Cube(soi69)でタイ語のJポップを満喫し、近くの店で夏に家で履くムエタイパンツ(ブルー系)を購入。腹が減ってきたところでBTSに乗り換えプロンポン駅下車、駅下のHeng Hengという店でカオマンガイ(チキン丼みたいなやつ)。翌日はカオサンのど真ん中泊。昼間からタイ人や世界中の奴らと水の掛け合い、疲れたらテルホのパティーン。その後、19時オープンのJazz Happensで泣きながらのライブ観賞。ガハハハー、ちょっくら泣きに行ってくるわ👍