もうねー、俺の夏だし◯ーカーの実家(ヨコタファーム)からの夏野菜攻撃がパない。しかしありがたいよね、現在ゴーヤーの収穫時期でパッポン...いや、計8本頂いたプラス糸瓜(ヘチマ)もポンイチ。近所のスーパーで現認したゴーヤーはポンイチ¥138だったからね。さて、糸瓜ってジャパン本土では食べないぢゃん？数年前最初に頂いた時、糸瓜チェリーの俺は見様見真似で皮剥きもせずに調理レポ。そしたらリーカーの実家および沖縄県民から大爆笑されたから。だって糸瓜って身体洗うヤツぢゃん？しかもそれを食べるって...。しかし所変われば品変わる、俺としては沖縄で受けた最初のカルチャーショックが糸瓜とオキナワンな日本語。なのに、多分今では糸瓜の味噌炒めとか神奈川県出身沖縄在住の人間としては51番目ぐらいにマイウーで調理可能。しかも、沖縄出身者以外が作るチャンプルー系の沖縄料理とか？多分俺の方がマヂで断然マイウー、もうねーこれはルービーおよび白米泥棒だから。続きまして、沖縄県民が話す日本語あるある。俺は東京生まれ神奈川育ち、12歳ぐらいまでは所謂標準語が日本語だと思って生きてきた。どうやらこの日本列島、かの夢のキャリフォルニア州よりも面積サイチーなのに全国各地の方言がゴイスー。特にココ、沖縄出身60代から上のオジーオバーとはほぼ会話は不可能。思い返せば沖縄移住の1年目、俺がナイチャーなのを知らない職場の長老に方言だらけでワーワー言われてんのにテキトーな返事で応答。するとソッコーで若者に囲まれ、今の理解出来た訳ー？いや、一つも何言ってるか理解んねーんだけど、特に大したこと何も言ってねーんだろあのジジー。に、周囲は相当クリビツ。年配者や先輩を敬う文化が未だ色濃く残るココ沖縄、だけど俺がそう言い放ったもんだから原住民たちはほぼほぼ苦笑い。いい？ほら、俺はナイチャーだし沖縄の文化とかはこれから学んでくからシクヨロー、で更にチョイ引きされるという。あのねのね(古いなー)...いや、俺は世界の誰に俺のことをどう思われようがクソどーでもいいんだわ。俺には世界中に今すぐ電話で話せる友(友栗原ではない)がいるし、恐れることは何一つとしてない。はい、ではそろそろオキナワン日本語。ゴニチは5日同様にハチニチは8日、来るは行くの意味。今度のBBQどこでやんの？俺なんか(なんかではなくコイツん家)家でやるからさー。沖縄県民の大好物BP(ビーチパーリー)、なのにノンアル女子多発だし誰もビーチに入らないという俺的には非常事態宣言発出するか否か問題。だって夏と言えばビーチに祭りにビーハナ、ビキニに喧嘩にひと夏の恋なワケぢゃん？おっと、これ異常書き散らかすとサースポンさんから叱られるので...。続きましてオキナワン日本語、いいシャツ着けてるねー。給料取ったら。◯◯してごらん。匂いして、味して。3時あと。だからよー。いいはずー。究極だし特筆すべきなのは交通マナーの脆弱さ。対向車の右折待ちは75%が先に右折してくるから。ショッピングモールの駐車場に入った瞬間シートベルト外し、前の車がバック駐車しようとしてるのにその隙間をすり抜け、駐車待ちでハザード点けてんのにガッツリ横入り。そう、例を挙げれば枚挙に暇がない。俺的に、まーいいんぢゃない。そんなことにイチイチ怒ってたら14年も住んでねーし。そもそも、純次高田と五十六山本を同じぐらいに尊敬してんだから。人生なんてのはそのうち終わるんだし、結局生きてるんなら文句言ってないで笑ってりゃいいのさギャハハハー👍
青ザルの夏感
なのでそれらを調理してみた
