Show Yourself

のラインで目覚めたのが朝10時前。俺んち下の公園越しからLeonのはしゃぐ画像がもれなく。ソッコー浴びて15分後に登場するとLeonが目敏く俺をロックオン。その後、ブランコとスケベリ台を永遠のループ。ランチは昨年12月にオーペンした近所のタイレストラン【ベンjarong】のおランチセッツで¥1,300〜がどうなのかは俺の知ったことではないけど、席の半分くらいは客入ってたかな。厨房からはタイ語を拝聴、味は7/3で日本人寄りのカイダーオ(目玉焼き)は半熟の完全に日本風。店員のオネーちゃん2人、完全Leonにロックオンしてたなぁ。帰り際、夜はBar系なの?に、22時半までタイBar飲ってますだって。数日後、ニトリでブツを物色してから徒歩でChang Beer祭り。俺が知ってるタイ語を連発してると厨房からタイ人大将が登場。結果、会話は英語と日本語なんだけどクソ楽しいという。カウンターは3席、そして何とオーペン1年弱にしてコロナもありで俺がカウンター最初の酔客とのこと。ウチナー男子、ピンでカウンター飲みとかしないからなぁ。そんな中、アメリカ人家族と思しき団体の5歳ぐらいの女の子が俺に興味津々。女の子のパパにアイコンタクツし、一緒に飲む?バーカウンターに座らせてパパ同意の下オレジューをゴチ。洋の東西南北を問わず、5歳ぐらいの子にペンを持たせたら最後。俺の左上腕二頭筋から下は完全な落書きスペース、日本語で止めなさいよしなさいに店員のオネーちゃん達も大爆笑だから。すかさず大将が再登場、聞くと大将の出身はタイの古都スコータイ。俺も滞在したことあるしその時のエピ(レンタサイクルのチェーン切れ等々)とかで大盛り上がり。そして、俺は大将の弟にクリソツだとのこと。それが一体どーゆー意味なのかはよく理解らないけど、盛んにヒジタッチを求めてくる大将。俺ん家から650m、今後は夕方から通うよねー。酒ツマでパッタイやソムタム(パパイヤサラダ)とかサイコーぢゃん。マッサマンにグリーンカレー系も充実、それよりも何よりも今回一番楽しかったのは5歳のアメリカ女児Marissaから落書き放題される俺。最初は両親も謝ってたけど、途中から大爆笑だから。いーのいーの、俺としては皆が笑ってれば。結果、俺の左腕からインクが完全に消えたのはそれから48時間後という。その後、例のバーに流れ俺は確信した。俺の好き勝手言いたい放題をあまり好んでないのかな。俺が一人で行くと必ず二言ぐらい文句言われて不愉快な気分になるけど、帰宅し爆睡起床したらほぼ全て覚えてないから別にどーでもいいんだけど。習のCCPウィルス発生以来、外で飲むこともなくなり人間関係も閑散としてる。そーえばどっかのユーチューバーが言ってた、人間35歳を過ぎると付き合いの取捨選択が始まるって。確かにだな、俺が取ったのもあれば俺が捨てられたのもある。けどこれだから人生はやめられない、殺るか殺られるかの緊張感が実にキモティー。その最先端にいらっしゃるのが政治屋の先生たちなのかな。つい先週末、熱海でフーゴルしてたのに週明けの報道後は急に車椅子だから。さて新庄ビッグボス、俺は好きだなぁ。因みに元ワイフO河内さんの実家は高校時代俺の通学路にあったから👍

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Leon(2)