He's Back

と言うても、【Alice Cooper】や【Michael Jordan】のことではない。某有名TV番組の名コーデネーター、ワイハー在住で俺のワイハー在住時代散々お世話になったMさんはPの兄貴。諸事情によりMさんは3年ぶりの一時帰沖、Pから突然近所の牛角に呼び出され現地集合。すると、Mさんも同席してて会うのは約20年ぶり。その後、行きつけだった酒場へ。そこで、半年ぐらい前に開けた黒霧島のボトルが流されていた事実を知った途端にお会計。この5〜6年、コロナ前は週イチで通いボトルは流されたことなかったのに...残念ながら二度と行かない酒場に大認定!話を牛角に戻しMさんから、明日俺の同級生たちと飲むからお前らも来い。いいんすか?マヂで来るか?翌日労働の俺は4時間有休を使い、俺だけ全員初対面のジジー飲み会に参加。まずは初めましてのKP(乾杯)、背中まで45分もすると?べしゃりは俺の十八番。そして、あれだけシャッター街だと思ってたコザの一番街が大チェンジ、せんべろ街と化し活気がゴイスーだったなぁ。結果、せんべろ5軒をハシゴしGATE2通りの素人ライブハウス(密→大声→陽性でコロナ休暇?)へ。客の9割異常がヤング米兵、しかもベロンベロンで大盛り上がり。コイツらは命令一つで世界中を転々とし、週末に酒飲んでストレス発散するしかねーんだろーなー知らんけど。そのライブハウス、70〜80'sのUSロックをジジーたちがガチ演奏。UKロック派の俺としては半分ぐらいしか理解らず。なのに最後、BSBの【I want it that way】が一番盛り上がるというアイロニー。ところで、Mさんの同級生たちは全員ハーフで会話は日英のチャンポン。せんべろも5軒ハシゴするとMeのべしゃりも絶口調、そこの親分肌でもあるJさんに気に入られお前今度ウチ来いよ、とJさんたちのグループラインに強制参加させられるという。けど、この歳になるとプライベートで歳上と知り合うこともないしクッソ楽しかったよね。おいお前、とか久々に言われたり中盤から俺のイヂリ口勢に涙流して笑ってたから。昔からパイセンには可愛がられてきたし、それ異常に俺は後輩たちを可愛がってきた(つもり)。明けて25時頃、コザ十字路でMさんにPと俺はシータクを捕まえ乗車。普天間でPが降車しMさんとのシータク密室トーク。お前今日よく来たなー誰も知らないのに。いやいや、こんな貴重な時間はないすから。その後大謝名のマックで俺が降車、その日全ゴチで一銭も払ってなかった俺は右ポケに入ってた現ナマを遠慮するMさんに渡し、全6車線ある国道58号線を猛ダッシュで横断し久方ぶりの〆すき家へGo。そこからの翌日労働という現実、しかも同僚DannyがストアMGRのパワハラだとしてHR(人事部)に報告してた件がwww🤙

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多分Air Jordan 1

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間違いなく黒霧