One More Night

最近、玉突き(ビリヤード)愛好家でもある友人と21時ぐらいからカウンターで飲酒。オーナーと二代目、二代目のワイフ(全員ビリヤードのロープーで)が横浜出身とのことでとても盛り上がる。玉突き台はパッと見で7〜8台が常に満室...いや、満台状態。友人(Pなんだけどね)、に次々とサツアイに訪れる常連客たち。何だよお前、結構有名人なんぢゃん?トイレで放水後、アイツ勝手にボトルを入れてたから。しかもPクラスになるとキープは無期限、そんなあの箱ではちょい有名人のPを何時も通りバカヤローコノヤロー!で盛り上がってると、常連たちが集まってきてどんな関係なんすか?何であのPさんをあんな風にツッこめるんすか?俺が思うに、今を生きてる俺たちの全ては人間関係でワイハー時代から築いてきたPと俺の20年がある。時々、それ以上の付き合いがあった人間に突然ブロックされることもあるけど、アレって一体何なんだろうね?結果、何の説明もなく俺がゴミのやうに捨てられたってだけだから。その理由があればまだ理解しようとするけど、それがないというのは♪あの日あの時あの場所で♪世代としては???当方沖縄在住13年目、ウチナーンチュたちが口を揃えて言うことがある。ナイチャーは考えをハッキリ言うし、それでバッサリだから怖いらすぃ。俺の神奈川東京時代、特に灰汁の強かった俺は小3の二学期ぐらいからこんなだけど何一つ後悔してないから。俺的に、基本相手にもよるけど来る者拒まず去る者追わず。とにかく俺が一番イヤなのがKYと国籍問わずメンドクセー輩たち。例えば、ラオスとタイ国境のメコン川沿いを早朝オジ散歩してる俺にあんな路上で3時間ツアー、安い安い日本円で¥3,000にフツーにキレたから。ラオスと日本のGDPは雲泥の差、基本東南アジアは言い値の世界だから。そんな中、値段交渉しながらキレていくのが俺的にも楽しいお時間。インドネシアのバリ島では現地警察にスピード違反呼ばわりで停車、現金でUS$50払えにキレて警察署まで誘導してくれたら喜んで払うよで警察が逃げたり、ベトナムハノイの空港バスでは現地人¥200のところ、¥4,000→¥3,000に爆笑し乗車拒否してると逆ギレされながらの¥200とか笑いが止まらない。あーほら、また話が完全に剃れちゃってるから。そう、全剃りのツルツル◯◯◯ンってバカヤロー!違う違う違う、俺が言いたかったのはPとカウンターで飲んでてBGMリクに即答したのがタイトル。若かりし頃のP.NewmanやT.Cruiseのビリヤード映画【ハスラー2】の挿入歌としても使われたP.Collinsの【ワンモアナイト】そして何と、そのことを知ってたのがビリヤードを一切やらない俺だけだったという。あのリク、俺としてはコトイチだったね。俺的に、世の中の流行りとか誰もが知ってる情報にはほぼほぼ興味がない。そんなのは誰かに聞けば大体理解ることだけど、今だにWi-Fiやスクショ?とかの意味が理解らないという。剃れよりも何よりも、俺は10人中1人しか知らないことに特化していきたいという思いを綴りつつ、ワンランク上のジジーと酒場を目指していきたいと思っておる所存であります。剃れでは異常をもちまして、ワタクシからの挨拶と代えさせて頂きます👍

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浦添か宜野湾にある玉突き場🎱